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１．御顔を仰げ みかおをあおげ この世はただちに 消え去りて ただイェスの みさかえぞ かがやかん ２．主とともに日々を 主とともに日々を 主のために生きよう 聖霊にしたがい 主のために生きよう ３．神は世びとを 神は世びとを 愛したもう わがすくいは 十字架にあり やがて主イェスは 来たりたもう なんたる愛ぞ ４．みそば近く みそば近く いますすみゆき 聖なるみ座に みかおあおぐ くらべうるものなき うるわしき主よ わが主よ あがめん み座にて ５．主の宮の後の家 主の宮の のちの家の 栄光は 前の家より大きいと 主は言われます そのみさかえは 全地に 輝きわたる 民みなよろこべ ハレルヤ ６．栄光から栄光へと 栄光から栄光へと 私を変えて 栄光へと私を 変えてくださる 主と同じ姿に 変えられるまで 主は私を変えて 変えてくださる ７．主のみまえに 主のみまえに いまゆこう 主のみまえに いまゆこう 主のみまえに いまひとつとなって わたしたちは いまゆこう ８．ああ海よりも ああ 海よりも ひろきめぐみ ああ 空よりも たかき愛よ ああ たれよりも けがれはてたる われを 神はゆるしすくいませり ９．主よわが魂をとき 主よ わがたましいをとき 主よ なれをはいさせまつれ すべてのくびき 去りゆき わがたましい 主をほむ １０．主のみたまよ 主のみたまよ われにあり やまいいやし とりこはなち 獄の戸ひらき めしい見させ 主のみたまよ われにあり １１．さあ主をほめよ さあ 主をほめよ 主のしもべらよ 夜ごとに 仕えるものよ 聖所で 手をあげ さあ 主をほめよ 主をほめよ １２．きよい手をあげ きよい手をあげ さんびにみたされ かんしゃの心で 主をたたえよ 主をたたえよ 主をたたえよ かんしゃの心で 主をたたえよ １３．今日という日ほど 今日という日ほど すばらしい 喜びにみちた 日はない まぶしい光 かがやき 主の栄光 あらわれた １４．主よあなたはわがかくれ場 主よ あなたは わがかくれ場 苦しみからまもり み救いのうたで とりかこまれる おそれるもの なにもなし １５．わきあがれ心の井戸 わきあがれ こころの井戸 わきあがり あふれよ わきあがり ながれてゆき ひとびとを ときはなて １６．近づこう主の御座に 近づこう 主の御座に のぼりゆこう 栄光の御座 そこからすべての よきわざが いまおこらんとしているからである １７．主は今生きておられる 主は今生きておられる わがうちにおられる すべては主のみ手にあり あすも生きよう 主がおられる １８．神の国は平和 神の国は平和 のみくいによらで 神の国は喜び みたまによる義 神の国は平和 のみくいによらで 喜び 平和と義 みたまによる １９．主を待ち望む者は 主を待ち望むものは あらたに ちからを受けてのぼる 走りつかれず あゆみてうまず わしのようにのぼる ２０．主を待ち望む者は 主を待ち望む者は 新しい力を 力を得る わしのように つばさをかって 高く高く まいあがる 走ってもたゆまず 歩いてもつかれない ２１．山にむかって 山にむかって 目をあげよ わがたすけは わがたすけは どこから どこからくるのか そは 天と地をつくられた 主からくる ２２．主の喜びが心にあれば 主の喜びが 心にあれば 主の喜びが 心にあれば 悲しみは笑いに 苦しみは喜びに なげきは踊りに すぐに変わる ２３．高くかかげよ幻を 高くかかげよ あなたがたの幻を さらに高くかかげよ あなたがたの幻を 幻のない民 みなほろびる 幻のない民 むなしくすごす たかくかかげよ 幻を さらば主の栄光をみよう ２４．主はわが魂の救い主 主はわが魂の 救い主よ 主はわが魂の 救い主よ イェス イェス イェス イェス 主はわが魂の 救い主よ ２５．神の国と神の義を 神の国と 神の義を まずもとめなさい そうすれば すべてをうける ハレール ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ２６．ただ聖霊が ただ聖霊が あなたがたに くだられるとき あなたがたは 力をうけて エルサレムとユダヤと サマリヤの全土まで さらに地の果てまで わが証人となる ２７．すべての国々よ すべての国々よ 主をほめたたえよ すべてのたみよ 主をほめうたえ その恵みはわれらに 大きく 主のまことは とこしえにいたる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ２８．生ける水の川のめ 生ける水の川のめ われうれし われみたされ 生ける水の川のめ ゆたかな愛のながれ 愛は川のごとく われらより出ず さばくをうるおし とりこをはなつ ２９．この日は主が造られた この日は この日は 主が造られた 主が造られた われらは 喜ぼう この日をば この日をば この日は 主が造られた われらはこの日を喜ぼう この日は この日は 主が造られた ３０．あおきまきば あおきまきばと きよきみぎわ わが主はともにまして われをみちびきませば たのし ああわが主 主こそ ぼくしゃ われは その子羊ぞ 夜も昼も つねにみち足れり ３１．タンバリンと踊りで タンバリンと踊りで 主をほめたたえよ タンバリンと踊りで 主をほめたたえよ イスラエルの賛美を すまいとされる 聖なるかたに 心こめて ほめ歌を ほめ歌を歌おう ３２．主はシオンをなぐさめ 主はシオンをなぐさめ そのすべて荒れたところを なぐさめ その荒野を エデンのように その砂漠を 主のそのにされ こうして そのなかに よろこびとたのしみがあり 感謝とうたがある ３３．わたしたちは知ろう わたしたちは 知ろう 主を知ることを せつに追いもとめ 主はあかつきの 光のように たしかにあらわれ 大雨のように わたしたちのところにきて のちの雨のように 地をうるおされる ３４．私は常に主をほめまつる 私は常に 主をほめまつる その賛美は 私の口にたえない わがたましいは 主によってほこる 悲しむものは それをきいて 喜ぶであろう 私とともに 主をあがめよ われらはともに 主をほめたたえよう ３５．さあみんなで主の山に さあ みんなで主の山にのぼろう ヤコブの神のいえ さあ みんなで主の山にのぼろう ヤコブの神のいえ 主は道をおしえ われらはそれをゆく シオンから みおしえが出て みことばがエルサレムから出る ３６．主の勝利の右の手は 主の勝利の右の手は わたしをささえる 主はわたしを強くし わたしをすくう おそるるなかれ おののくなかれ 主はわたしとともにあり おそるるなかれ おののくなかれ 主はわたしの神である ３７．イェスいやしたまわん のぞむものはきたれよ のぞむものはきたれよ のぞむものはきたれよ 主はみすてじ イェス イェス いやしたまわん イェス イェス いやしたまわん イェス イェス くだけしこころを いやしたもう ３８．日の昇るところから 日の昇るところから 日の沈むところまで 主の名はたたえられる 日の昇るところから 日の沈むところまで 主の名はたたえられる 主をほめよ すべての聖徒らよ 主をさんびせよ この日からとこしえまで 主の名は ほめたたえられる ３９．ここはわが住まい ここはわが住まい ここに住もう 主はシオンをえらび すみかとしてのぞまれた シオンの食物 祝し まずしい者 飽かせ 祭司らに救い着せ 聖徒らうたおう ４０．入れよ感謝もって 入れよ感謝もって 主の門に 賛美もって 主のおおにわに 主がつくられた この日をば たのしみよろこぼう 賛美せよ 感謝せよ たのしみよろこぼう 賛美せよ 感謝せよ たのしみよろこぼう ４１．ハレルヤ神の聖所 ハレルヤ 神の聖所で 神をほめたたえよ みちからの大空で 神をほめたたえよ その大能のみわざのゆえ 神をほめたたえよ すぐれた偉大さのゆえ 神をほめたたえよ ４２．私は生きているかぎり 私は 主を賛美し 生きるかぎり 神をほめうたう 主イェスは きよくしたわしい 私は 主を喜ぼう 主をほめよ わがたましい 主イェスをほめよ 賛美せよ 主をほめよ わがたましい 主イェスをほめよ 賛美せよ ４３．イェスの愛と恵みあり イェスの愛と恵みあり わが歩む道に 悩めるときの まされるちから われにあとうイェスは よびまつるわが声に ほほえみてこたえん つねに来たり われをいだき 導きたもうイェスは ４４．わが盾 わがたて わがさかえの主 わがたて わがさかえの主 主は わが顔をもたげたもう わがたて わがさかえの主 主に声もて呼ばわるとき 主に声もて呼ばわるとき 主に声もて呼ばわるとき 主は聞きたもう きよき山より わがたて わがさかえの主 わがたて わがさかえの主 主は わが顔をもたげたもう わがたて わがさかえの主 ４５．よろこびの旗 よろこびの旗 ひるがえる ひるがえる ひるがえる よろこびの旗 ひるがえる 心のとりでより たかくあげよ この世にしめせ この世にしめせ この世にしめせ たかくあげよ この世にしめせ 王の王がそこに住む ４６．いつもよろこべ いつも喜べ たえず祈れ すべてのことに 感謝せよ こはわがため イェスきみ 血をながされ 勝利うけられ よみがえられしゆえに いつも喜べ たえず祈れ すべてのことに 感謝せよ ４７．ハレルヤ私のたましいよ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 私のたましいよ 主をほめたたえよ 私は生きているかぎり 主をほめたたえよ 命のあるかぎり 私の神に ほめうたうたおう ４８．わがともしびにあぶらを わがともしびのために あぶらをあたえたまえ 夜の明けゆくまで主よ もえつづけさせたまえ 王なる主イェスに ホザナとうたえ 王なる主イェスに ホザナとうたえ ４９．くすしきかな くすしきかな くすしきかな くすしきかな 主のみ名 世をすべます ちからのきみ くすしきかな 主イェスは ひつじかい とこよのいわ ちからの神 いざふして たたえまし くすしきかな 主のみ名 ５０．たえにくしきイェス たえにくしきイェス あめつちの主 たえにくしきイェス なににたぐえん たえにくしきイェス あいしまつらん とこしえまでも まごころより ５１．ハレルヤ ハレル ハレル ハレル ハレルヤ 主をほめよ ハレル ハレル ハレル ハレルヤ 主をほめよ たたえよ ハレルヤ たたえよ ハレルヤ たたえよ ハレルヤ 主のみ名を ５２．だれでもキリストにあるなら だれでも キリストにあるならば あたらしく造られた だれでも キリストにあるならば あたらしく造られた 古いものは すぎさった みよ すべてがあたらしい だれでも キリストにあるならば あたらしく造られた ５３．主に向かって喜びうたおう 主にむかって 喜びうたおう われらの救いの岩に 感謝のうたで みまえにすすみ 賛美をもって 主によろこぼう 主は 大いなる神 すべてにまさって 主は 大いなる神 大いなる王 ５４．イェスは勝利をとられた イェスは 勝利をとられた 十字架のうえで イェスは 勝利をとられた 十字架のうえで イェスは 勝利を すでにとられた イェスは 勝利を すでにとられた ５５．ああイスラエルの救いが ああ イスラエルの救いが シオンから 来るように 神が とりこになった みたみを 帰されるとき ヤコブはたのしめ イスラエルはよろこべ 神が とりこになった みたみを 帰されるとき ５６．主の教えを喜びとし 主のおしえを よろこびとし 昼も夜も そのおしえを口ずさむ そのひとは 水路のそばに 植わった木のようだ 時が来ると 実がなり その葉は 枯れない そのひとは 何をしても 栄える ５７．日ごと主イェスに 日ごと主イェスを あおぐとき 日ごと主イェスに いのるとき こころに朝日が さしこんで 歌がうまれる この口に 主イェスこそ いつまでも 変わらない 友だから 恐れも悩みも すでになく 歌がうまれる このむねに ５８．大いなる主の 大いなる主の み名たたえよう 大いなる主の み名さんびせよ すくわれしもの こえたからかに 主をさんびせよ きよき手をあげ ハレルヤ アーメン ハレルヤ アーメン ハレルヤ アーメン ハレルヤ アーメン すべてのたみよ とこしえまでも 主をさんびせよ ハレルヤ アーメン ５９．私は主にふれられて 私は主にふれられて あたらしく変えられた イェスのみわざほめうたおう 私は変えられた イェスのめぐみ イェスの愛 なにものにも変えがたい 主を愛して 主につかえる あたらしいこころで イェスのみ名を ほめうたおう 私は変えられた ６０．あなたの天幕の場所 あなたの天幕の場所を いま ひろげ あなたの住まいの幕を おしみなく 張りのばし つなをながくし 鉄のくいをつよくせよ あなたは 右と左に ふえひろがり あなたの子孫は 国々をせいふくし 荒れ果てた町々を 人の住むところとする ６１．わが主 １．わが主 わが主 よみがえりしイェス わが主 われひざまずき イェスはキリスト わが主とほめうたう ２．イェスは主 イェスは主 死からよみがえられた主 すべての人は ひざをかがめて あがめん イェスは主と ６２．ただ信ぜよ １．ただ信ぜよ ただ信ぜよ すべてのこと とげられん ただ信ぜよ ただ信ぜよ すべてのこと とげられん ２．主よ信ず われ信ず すべてのこと なしたもう 主よ信ず われ信ず すべてのこと なしたもう ６３．手をあげて １．手をあげて み名をほめよ 手をあげて み名をほめよ わがくちびるは たたえる 手をあげ み名をほめよ ２．神よあなたの いつくしみは いのちにも まさるゆえ わがくちびるは たたえる 手をあげ み名をほめよ ６４．みまえにつどい １．みまえにつどい 主のみ名をあがめよ みまえにつどい 主のみ名をあがめよ ※ すくい主なる キリストのみさかえを ほめよ とこしえに ２．すべてをゆだね 主のみ名をあがめよ すべてをゆだね 主のみ名をあがめよ ※くりかえし ３．きよき手をあげ 主のみ名をあがめよ きよき手をあげ 主のみ名をあがめよ ※くりかえし ６５．たかくあげよ １．たかくあげよ さんびの声 そらにひびく しらべ グロ－リ－ グロ－リ－ ハレルヤ わが主イェスの み名をたかくあげよ ２．主イェスのみ名 主イェスのみ名 主イェスのみ名こそは つみをのぞき 不義をゆるし われをきよくなしぬ ６６．ハレルヤ 私はクリスチャン １．ハレルヤ 私はクリスチャン 日々よろこび うたいつつ 主を愛し 主に愛される 主はわたしのすべて ２．ハレルヤ 御霊の実は 愛 喜び 平安 寛容 親切 善意 誠実 柔和 自制です ６７．ハレルヤその力が ハレルヤ その力が あなたにあり こころに シオンへの大路のあるひとは １．かれらはなみだの谷を すぎるときにも そこをいずみのわく ところとします ２．かれらは力から 力へとすすみ シオンで神のみまえに あらわれます ６８．カルバリの丘へと １．カルバリの丘へと あゆみゆくイェス君 罪人のすくいに おいたもう十字架 ※とうとしや すくいぬし 木の上にあおぎみる きずつきて 血を流し わがために死にたもう ２．いのりたもうみ神に 罪人のゆるしを 苦しみにあえぎつ 息たゆるときまで ※（くり返し） ３．ほめまつる愛の主 限りなくとうとし わが愛をささげて 死ぬるまで従わん ※（くり返し） ６９．勝利はわがもの １．勝利はわがもの 勝利はわがもの 主イェスの血潮で 勝利はわがもの わがもの 勝利こそ 主イェスの血潮で いつも勝利 ２．信仰はわがもの 信仰はわがもの 主イェスの血潮で 信仰はわがもの わがもの 信仰こそ 主イェスの血潮で いつも信仰 ３．さちはわがもの さちはわがもの 主イェスの血潮で さちはわがもの わがもの さちこそ 主イェスの血潮で いつもさち ４．健康はわがもの 健康はわがもの 主イェスの血潮で 健康はわがもの わがもの 健康こそ 主イェスの血潮で いつも健康 ７０．賛美は河のように １．賛美は河のように ゆたかにながれて あれのをうるおし すべては生きる ２．感謝は河のように ゆたかにながれて あれのをうるおし すべては生きる ３．愛は河のように ゆたかにながれて あれのをうるおし すべては生きる ４．平和は河のように ゆたかにながれて あれのをうるおし すべては生きる ５．喜びは河のように ゆたかにながれて あれのをうるおし すべては生きる ６．御霊は河のように ゆたかにながれて あれのをうるおし すべては生きる ７１．雲が雨で満ちると １．雲が雨で満ちると 地に雨が降るように 賛美が満ちると 主がそこに住まわれる 雲が雨で満ちると 地に雨が降るように 祈りが満ちると 主のみわざがあらわれる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ２．雲が雨で満ちると 地に雨が降るように 感謝が満ちると 主の平安がおとずれる 雲が雨で満ちると 地に雨が降るように 主の血潮をあおぐと いやしの雨が降りそそぐ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ７２．神の川が流れ １．神の川がながれ あふれている いやしをもたらす すくいの川 ※ 聖なる都 シオンにむかい 神の川ながれゆき わたしをおおう ２．くるぶしではなく ひざまででもない およげるほどに ゆたかなながれ ※（くり返し） ７３．力あるみわざは １．力あるみわざは 再びあらわる 眠る者目ざめて イェスをほめよ ※病める者 いやされ 足なえは 歩み 耳しい目しいも いゆ 神をほめよ ２．あめよりの力は 今なお働き 恵みもて弱きを 強めたもう ※くり返し ３．神よりのみたまの 力は変わらず 主の深き愛にも 変わりあらず ※くり返し ４．生ける水ながるる 信じてゆだねよ なが病い背負いし イェスは勝てり ※くり返し ７４．ありがとう １．ありがとう すばらしいめぐみを ありがとう とこしえのいのちを ※ いつもともに いてくださる すばらしいイェスさま ２．ありがとう すばらしい血しおを ありがとう とこしえのあがない ※（くり返し） ３．ありがとう すばらしい いやしを ありがとう とこしえのひかりを ※（くり返し） ４．ありがとう すばらしい自由を ありがとう とこしえのやすきを ※（くり返し） ７５．見よ私は新しい事をする １．見よわたしは 新しい事をする いまもうそれが おころうとしている ２．たしかに私は 荒野にみちを 砂漠に川を もうけるのである ３．ジャッカルやだちょうも 私をあがめ わたしの民は 水を飲むであろう ４．わたしのために つくったこの民は わたしの栄誉を のべつたえよう ７６．生きるのも主のため １．生きるのも主のため 死ぬのも主のため 主よこの身も魂も あなたのもの わたしのために いのちすてられた 主よ この身をささげます ２．今わたしのうちに みことばがもえる 主よこの身も魂も あなたのもの みたまの力に みたされつづけ すべてをすてて したがいます ７７．語りませ主よ １．語りませ主よ しもべは聞く みことばたまえ 喜びゆかん 嵐の日にも 連れもどりて ながなぐさめに われいこえり ※語りませ主よ 愛のことば くだけし心 生かしいだき み足のもとに ひれふし聞く 語りませ主よ さらばやすし ２．繁きこの世の いざないにも 迷うことなく たすけいだし なれのみわれの 義となりたもう ながそばにては 重荷かろし ※（くりかえし） ３．人にしたがい うらぎられて 悲しみのとき われさとりぬ 火のこころみも いばらの道も 耐えせしめるは 信仰のみ ※（くりかえし） ７８．歌いつづけよう主の愛を １．主イェスの深い愛にふれて 私にも愛が生まれ 主イェスを信じたときから 私に歌が生まれた ※いつまでもうたいつづけよう 主の愛の広さ深さを 十字架に命を捨てた その愛の大きさを ２．人知れずなやむ心にも 試みにあえぐときにも 主の愛のふしぎな力で 喜びの歌が生まれる ※（くり返し） ３．主イェスにすべてをゆだねて こころに平和がやどり 主イェスと共にあるく身に 喜びのうたがたえない ※（くり返し） ７９．愛をください １．イェスさま私に いつでも笑顔を あふれる感謝を ゆるせるこころを どんなときでも どんなひとにも あたえる愛を 愛をください ２．イェスさま私に いつでも自由を 変わらぬ友情を すなおなこころを どんなときでも どんなひとにも あたえる愛を 愛をください ８０．平和 川のように １．平和 川のように 平和 川のように 平和 川のように 心に 平和 川のように 平和 川のように 平和 川のように 心に ２．喜び 泉のように 喜び 泉のように 喜び 泉のように 心に 喜び 泉のように 喜び 泉のように 喜び 泉のように 心に ３．愛 海のように 愛 海のように 愛 海のように 心に 愛 海のように 愛 海のように 愛 海のように 心に ４．平和 川のように 喜び 泉のように 愛 海のように 心に 平和 川のように 喜び 泉のように 愛 海のように 心に ８１．おおみ神をほめまつれ １．おおみ神を ほめまつれ つきぬいのち あたえんと ひとり子をも おしみなく 世びとのため くだしたもう ※ ほめよ ほめよ 神の愛を うたえ うたえ 主のみわざを そのみわざにあらわれし 父なる神のめぐみを ２．主はあがない なしとげて み名にたよる ひとびとの 罪はいかに ふかくとも ゆるしあたえ たすけたもう ※（くり返し） ３．げにとうとき みすくいよ いとくすしき みおしえよ たぐいもなき よろこびは ふたたび主に まみゆる日 ※（くり返し） ８２．わたしの仕えまつる神は １．わたしの仕えまつる神は わたしとともに歩いてます わたしは彼のみ声をきき 彼のみ顔を見ています ※ キリスト・イェスはいつも わたしにささやき わたしに聞き この世の 雨に風に 助けてくださる生ける主です ２．わたしをひとがののしるとき 世の中の目がつめたいとき ときをうつさず 呼びかければ 主は来られます ただちに ※（くり返し） ３．もとめる者の のぞみとなり たずねる者の 助けとなる このおかたより ちからづよい 神はいませぬ どこにも ※（くり返し） ８３．主の手足になろう １．みんなで ともに祈ろう 日本の リバイバルを 主の心は 火でもえている みんなで もやされよう ※ おしみなく与えた主に おしみなくささげよう（２回） ２．みんなで 十字架をとろう 世界を 救うために 主のみ手は 傷ついている みんなで 主の手になろう ※（くり返し） ３．みんなで 伝道しよう 福音を 満たすために 主の足は いたんでいる みんなで 主の足になろう ※（くり返し） ８４．豊かな人生の条件 １．豊かな人生の条件は 聖書の中に 歴史の始まる以前から 啓示されています ※ まことの神をうやまい 罪を悔いあらため まごころ尽くして キリストにしたがうことです ２．知識も名誉も財産も はかないものです 自分の努力や才能も 限りがあるでしょう ※（くり返し ３．本気で条件まもるなら あなたの人生は 試練の時でも喜びが あふれてくるでしょう ※（くり返し） ４．豊かな人生の条件を ととのえるために 主イェスは十字架で苦しみを 受けられたのです ※（くり返し） ８５．主の恵み語るは楽し １．主のめぐみ語るは楽し 主はまことの友なれば 主はわがすべてを変えたり そは たれもなしあたわじ ※ 主にくらぶる愛なく まことのとももなし 主のほかには救いはなし くすしき愛よ ２．われ心に罪をもちて 苦しみなやみおるとき 主はつよき愛の手をのべ すくいにみちびきたもう ※（くり返し） ３．主は日々確信をあたえ みことばさとらしむれど わが救われしわけはただ みくにに入りて知るをえん ※（くり返し） ８６．おもにさりぬカルバリ １．こころはかなしく 日々なやめど おもに去りぬ カルバリ 主イェスませば ※ おもに去りぬ カルバリ カルバリ カルバリ おもに去りぬ カルバリ 主イェスませば ２．すべてのなやみを 主にゆだねよ おもに去らん カルバリ 主イェスませば ※（くり返し） ８７．イェスがいるから １．神は人を 愛されて そのひとり子を この世におくり わたしたちの 罪のために 十字架につけて くださった ※ イェスがいるから 明日はこわくない イェスがいるから おそれはきえ イェスがいるから 人生はすばらしい 彼にすべてを ゆだねた今は ２．つばをかけられ あざけられても 十字架の上の 苦しみの中でも 私たちの 罪のために ゆるしたまえと 祈ったイェス ※ （くり返し） ３．イェスは死んで 墓に葬られ 三日の後に よみがえられた 救い主は 今も生きている あなたへの愛を 示すため ※（くり返し） ８８．明日を守られるイェス様 １．明日はどんな日か 私は知らない 晴れか嵐か くもりになるか 私は明日を 心配しない イェスが私を 守られるから ※ 明日は私には わからないけど 明日を守られる イェスがおられる ２．日々のあゆみは 日々にあかるく 肩の重荷は しだいにかるい 輝く太陽 なみだかわかし あおぐ空には 虹の架け橋 ※（くり返し） ３．明日はどんな日か 私は知らない どんな道筋が 先にあるかも だけど私は 心配しない イェスがおられる 私のそばに ※（くり返し） ８９．イェスは神であるのに １．イェスは神であるのに 人の子として生まれ 若き日をば 大工で過ごしました ※ この気高い 救い主が 今も生きて われらを救うのです ２．イェスのなめた人生 人が思う以上の 貧と汗と涙の つづきでした ※（くり返し） ３．罪があれば愛もて ゆるし とがめだてせず 病あれば 手をつけ いやしました ※（くり返し） ４．ユダはいつか悪魔の 弟子と変わり 師を売り へびのような祭司に 渡しました ※（くり返し） ５．ロマの兵はイェスをば 縄でしばり むち打ち 衣服はいで 木にかけ 殺しました ※（くり返し） ９０．父の胸に １．父の胸にかえろう （かえろう） 父の胸にかえろう （かえろう） 私たちを待ち続けてる 父の胸にかえろう （かえろう） ２．イェスの愛を受けよう （うけよう） イェスの愛を受けよう （うけよう） あたいなしに ささげてくれた イェスの愛を 受けよう （うけよう） ３．罪を悔いて祈ろう （祈ろう） 罪を悔いて祈ろう （祈ろう） 私たちの 心にひそむ 罪を悔いて祈ろう （祈ろう） ９１．ゆるすためです １．ゆるすためです 主の十字架 はらいきれない 死の代価 あざけられても 打たれても 祈られたのは 誰のため ２．救うためです 主の十字架 ほろぶばかりの この命 いばらのかむり 釘のあと たえられたのは 誰のため ３．カルバリ山は ぬれたでしょ 主の流された 血となみだ ごめんなさいと おわびして 従いましょう 主のまねき ９２．知ってますかイェス様を １．疲れた心 重荷を負い 道をたずねて さまようとき ※ 知ってますか イェス様を イェスの愛は そばにいつまでも ２．どこにあるの なぐさめは 誰も知らない 心の悲しみ ※（くり返し） ３．がっかりしたとき 泣くときは 心の痛み 誰がいやすの ※（くり返し） ９３．いのちのしみず １．むなしい心をいだいて あてなくさまようとき キリストの十字架のもとに わき出る泉を見た ※ いのちのしみずをのんで 新しい力を得よ いのちのしみずをのめば 心が満たされる ２．いのちの水を飲む者は 悲しみがいやされて ハレルヤと賛美しながら 喜びの日を過ごす ※ （くり返し） ３．うつろな心をいだいて さまよい歩く友よ 私と共にキリストの すくいの泉にゆこう ※（くり返し） ９４．つめたい罪の道を １．つめたい罪の道を さまよっていたとき 主イェスは愛のみ手で 私を救われた ※ 主の愛は私をなぐさめ 日々喜びに満たす 私の生活はみ手によって 日々みちびかれる やがてはみくにの家に住み すばらしい恵みにあずかるだろう 私の生活は み手によって 日々みちびかれる 日々みちびかれる ２．よわり苦しむときは 主が私をつよめ 心くじけるときも 守り支えられる ※（くり返し） ３．くらい谷ゆくときも ともにいてくださり みくにへはいる日まで みちびき守られる ※（くり返し） ９５．きけや主のささやきを １．きけや主のささやきを きけや主のみ声を やがてみ恵みのとき すぎゆき夜はせまる ※友よ今 十字架に来よ 命のいずみあふるる やすきなき者はたれも 主のみ救いを受けよ ２．いずれさばきの日あり いずれ死ぬる日あり イェスと共にあゆまば みくにへみちびかれん ※（くり返し） ３．すくいみめぐみのとき この日主イェスにあり 罪の道のまどいは なれを死にみちびく ※（くり返し） ９６．戦いはじまれり １．いさみて戦え 主のため 立つべき時となれり みたまは 力をあたえて 先立ち戦いたもう ※ 戦いはじまれり 立てよ十字架の兵士 取れよ武器 進め今 義と不義との戦場 見ゆるは十字の軍旗 たよれ主の力 みな進めもろともに 勝ち歌 歌うまで ２．みことばにぎりて 戦え 悪魔は恐れて逃げん 血潮を見上げて 叫べよ けがれはあとなく消えん ※（くり返し） ３．主イェスは いずこへゆくとも われらとともにませり いずこの果てにも 救いの おしえはかならず勝たん ※（くり返し） ４．戦い終わりて みくにへ あつまるとき来たらば 主イェスはわれらに とこ世の いこいをあたえたまわん ※（くり返し） ９７．シャローム シャローム シャローム また会う日まで シャローム シャローム 神のみめぐみ シャローム シャローム また会う日まで シャローム シャローム ゆたかに ゆたかに ゆたかに ９８．主イェスをほめよ 主イェスをほめよ 主イェスをほめよ 主イェスをほめよ そのみわざを われを罪より すくいあがない 主イェスをほめよ そのみわざを ９９．渇きを覚えて １．渇きを覚えてもう一度 あなたのもとに来ました 満たして下さいイェス様 あなたのいのちの水で ２．ゆるしを求めてもう一度 あなたのもとに来ました きよめて下さいイェス様 あなたの十字架の血潮で ３．弱さを覚えてもう一度 あなたのもとに来ました 強めて下さいイェス様 あなたの聖なる御霊で ４．感謝にあふれてもう一度 あなたのもとに来ました 受け取って下さいイェス様 わたしの賛美の花束 １００．イェス 名にまさる名 イェス 名にまさる名 すくいぬし くすしき主 インマヌエル 主はいます あがないぬし イェスきみ |